ラグビー専門部とは

ご挨拶


公益財団法人 全国高等学校体育連盟
ラグビー専門部長  伊藤 義孝

全国専門部およびラグビーファンの皆さま、平素は本専門部の活動及び高等学校ラグビー発展のためにご協力・ご尽力を賜り、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
さて、本専門部の事業は、春の選抜大会に始まり1年を通して、数々の高校生の活動を支援しております。本年度の選抜大会においては、東福岡高校が優勝を果たしました。ブロック予選から白熱した試合が繰り広げられ、今の個々の力やチーム力を判断することができたのではないかと考えています。今後も、全国さまざまな地域の高校生がプライドを持ち、切磋琢磨しながら更なる競技力の向上が図られますことを期待しております。今後は夏の7人制大会、合同チーム大会も控えております。各地区におかれましては、創意工夫を凝らしながら高校生の夢の実現に向けお力添えを頂ければ幸いです。
日本ラグビー界を見渡すと、今年からスーパーラグビーへ参戦し、日本のラグビー界に新しい歴史を刻みました。さらには、リオデジャネイロオリンピックが行われる今年は、7人制の日本代表が世界各地で戦いを繰り広げながら、代表としてのプライドを持ち、準備をしております。昨年度末にスコットランド遠征をした際には、高校生の代表がスコットランドU19に勝利するという活躍も遂げています。まさに、3年後の「ワールドカップ2019」や4年後の「東京オリンピック」に向けて主役となる可能性のある選手が大きな飛躍を遂げています。まさに目の前に活躍する場は開かれているのです。日本におけるラグビー競技を考えるとき、高校時代の土台なくして語ることはできません。しっかりとした土台を築きあげ、大学ラグビー、社会人ラグビー、そして将来は日本代表として活躍して欲しいと願っています。
さらに、将来の日本ラグビー創造のため、高校ラグビーでもさまざまな事業を計画しています。7人制ラグビー全国大会(アシックス・セブンズ・カップ)や合同チーム全国大会(コベルコ・カップ)、育成を目的とした「TIDキャンプ」なども積極的に行ってまいります。本ホームページでも大会情報を含めて、さまざまな情報発信を行って参りますので、ご協力をお願い申し上げます。
最後になりますが、今後ともRFS事業をはじめとして、本専門部が行っておりますさまざまな事業にご理解を頂き、ご協力・ご支援を賜りますことをお願い申し上げます。

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